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ジャンプ+α ジャンプ+オリジナルのコミックエッセイ・ブログ記事!

【第2回】ジャンプ編集部に、大きな袋を置いて一週間放置した結果

みなさんこんにちは。『ジャンプで××やってみた』所属ライター、志田用太朗です。
素顔は照れるので軽い気持ちで仮面をかぶってみたのですが、ことのほかフィットしてすごく怖い感じになってしまいました。おいおいファンシーな方向へシフトしようと思っていますが、今回はこれで行かせてください。


そんな僕は、実はライトノベル作家でもあります。そして職業柄読者の喜ぶ事ってなんだろう……と、常日頃考えています。
大抵は思いつかずに終わるのですが、この日は違いました。
ジャンプ編集部のあるフロアをボーっと眺めていて、ふと思ったんです。


……きったねぇなぁ!と


……いや、違うんです!確かに汚いとも思いましたが、主題はそこではありません。

雑然とモノが積まれている様子を見てこう感じたんです。
この中に、とんでもない「お宝」が眠ってるんじゃないだろうか…と。


サンプルでもらったキャラグッズ、取材などで買った小物、作品作りのために用意した資料、関係者だけに配られる非売品グッズ、ひとつなぎの大秘宝……etc.
普段編集部員が何気なく保管していて、席替えや部署異動の時などに何となく処分しているものの中には、読者が貰って喜ぶような「お宝」がきっとあるはず!
であれば、その「お宝」が処分される前に集めて、読者の皆さんにプレゼントしてしまえば、みんな大喜びするのではないか! そう思ったんです。


というわけで、思いついたら即実行です!



用意したもの

袋。…………以上!


用意するものが少なすぎて寂しかったので、スプレーで「宝」と書いてみました。


肩に担ぎながらサンタの袋みたいだな、とテンションを上げていたのですが怪しい仮面と相まってコソ泥にしか見えませんね。


軽くポーズをつけてみたのですが、何ら事態は改善しませんでした。焼け石に水とはこの事です。もう二度と担ぎません。



この袋を編集部内に設置して、
ジャンプ編集部の皆さんに「読者が喜びそうなお宝を入れてください!」とお願いしました。設置期間は1週間。さて、どんなお宝が入っているでしょうか。



いざ開封!


設置から1週間ほどしたある日、期待と不安が綯い交ぜになった状態で編集部へと向かいました。こんな気持ちになるのは、カブトムシを捕るためにクヌギの木に蜜をぬった小学生の時以来です。あの時、僕を待ち受けていたのはスズメバチでしたが、果たして今回はどんな結果になるでしょうか。


ドキドキしながら袋を見てみると…





おぉ!すげーーーー!!めちゃくちゃこんもりしてるぅぅ!!!!

羽音もしないし、スズメバチが入ってる心配もないようです。

これはかなりのお宝が入っているに違いありません!



というわけで、早速場所を移して1個ずつ見て行くことにしましょう!



さぁ、気になる1つ目のお宝はこれだ!



週刊少年マガジン 2017年18号


……な…なんだってーーー!!!


いきなりとんでもないボケをかましてきやがった…!ふ、ふざけやがって!
表紙の彼女たちよりも、僕がドメスティックな気分になりそうです。
しかもこれ、袋とじまで綺麗に開けて、心ゆくまで中身を楽しんだ様子。
まさかジャンプのブログで「週刊少年マガジン」という文字を打つとは思わなかったです。このままプレゼントのラインナップに入れてしまうと「【悲報】ジャンプでマガジンがプレゼントされる」的なスレッドが立って、即日まとめページが作られてしまいそうなので、これは僕が預かる事にします。



気を取り直して次に行きましょう!




謎の紙ぺら


こ……これは!

何かの折に関係者に配られた「編集部員のスタッフリスト」だ!
関係者の皆さんに編集部員の事を知ってもらうためだけに作られた、門外不出のオリジナルリストで、入社年や所属部署などのデータに加えて一言コメントが入っています。
中身が気になる方のために、何人か紹介してみましょうか。



週刊少年ジャンプ(副編集長):細野修平
お酒を飲むと、上司の携帯電話を真っ二つにします。
週刊少年ジャンプ:村越周
人格がない、心がないと言われる男。ひょっとしたら爬虫類かもしれない。
Vジャンプ:鈴木勇次
三度のメシよりメシが好き。校了中もすぐメシ食いに行っちゃう。
Vジャンプ:内田大樹(ビクトリーウチダ)
「E3出張」とボードに書くつもりが「ヨ3」と書いちゃった。
自称「奇才」。

…………ろくな人間がいねぇ!!!!


他には株で初任給を溶かした向こう見ずトレーダーや、入社してから30キロ太った逆ライザップ男など、もうそっち方面では多士済々。
現在入社試験を受けている真っ最中の就活生の皆さんは「俺でも入社できるかも!」という小さな希望と「ここに入って大丈夫だろうか……」という大きな不安を持ったかと思います。でも大丈夫、まともな人も多少はいますから!


しかし、このリストを見た関係者の皆さんはどう思ったんだろうか…。
関係者ならまだいいけど、読者の方にこのリストを渡すといろいろガッカリされそうなので、これも僕が預かっておきます。
今のところプレゼントできるものがない!


次こそ頼むぜ!


ドラゴンクエスト 25th アニバーサリー モンスター大図鑑


おぉ!やっと読者が喜びそうなものが出て来た!
2011年に発行された本で、ドラクエの歴代モンスターを網羅した図鑑です。
別のモンスター図鑑はついさっき見た気がするのですが、こっちには誰からも愛されそうなモンスターがたくさん載っています。よし!これはプレゼントできるぞ!


このいい流れのまま次行きましょう!



ジャンプネクスト! 2012WINTER


2012年の『ジャンプネクスト!』が出てきました。表紙は『めだかボックス』の番外編『グッドルーザー球磨川』。もう5年も前か……時代を感じますね。
他にはジャンプの次世代を担う新人作家の読み切りがたくさん載っています。
5年前にネクストブレイクを期待された新人作家なので、現に今ジャンプ本誌で連載している長谷川智弘先生や、ジャンプ+で連載しているレツ先生KAITO 先生の読み切りが載っていたりして、とても貴重な1冊です。


でもですね…



何故か途中にごっそり抜き取られてるページがあるんですよね。




目次で確認すると平尾友秀先生の『ZOMBIE SMILE』が抜き取られているようでした。
一体だれが何のために…!
それも気になるのですが、作者コメントを見ると、1つ上の屋宜先生と1つ下の今本先生の話題がなんとなく繋がっているのも異様に気になりました。平尾先生越しに交わされれる健康の話…。謎は深まるばかりです。
というわけで、一部足りないページはありますが、これもプレゼントします!



嬉しいキャラグッズゾーン


ここまでは書籍が多かったお宝袋ですが、キャラグッズも入っていましたよ!

ぷにぷにほっぺドール 赤司征十郎


『黒子のバスケ』の人気キャラ、赤司征十郎のほっぺぷにぷに人形です。未開封未ぷにぷに。写真では分かりにくいですが全高は約25センチと大きめで、かなりぷにぷにし甲斐があります。こんなつぶらな「天帝の眼(エンペラーアイ)」に見つめられたら、ぷにぷにせずにはいられない! これを欲しいと思ったあなたは、頭(ず)じゃなくてお目が高い!



続いては春のオシャレアイテム!




磯兵衛~おしゃれはつらいよ~ハンガー


春の読者プレゼント用に作られた、磯兵衛と中島のハンガーです。
これに服をかけると、まるでキャラがその服を着ているように見えるという逸品。
というわけで、ちょっと服をかけてみました。




…………なんか妙な存在感が出ました。


服は現・磯兵衛担当に借りたのですが、かなり磯兵衛映えするアイテムでした。
今にもしゃべりかけて来そうで、ちょっと怖いですね。ルームシェア気分を味わいたい人にお勧めします!



次も人気キャラのグッズです!




『ハイキュー!!』月島蛍 アクリルメガネスタンド


『ハイキュー!!』のメガネ男子、月島を模したメガネスタンドです。
自分のメガネをかけさせるも良し!ツッキーに似合いそうなメガネを買ってかけてあげるのも良し!メガネを外したツッキーの顔をじっくり見るも良し!メガネがあっても無くても十分楽しめるツッキーファンのマストアイテムです。


折角なのでメガネをかけさせてみましょう。




おぉ!ツッキーだ!!


凄く似合いますね!何の違和感もなくかけこなし(?)ている!さすがツッキー!
…………まてよ。この形状からすると、僕の今かぶっている「お面」も装着させる事が出来るのではないでしょうか。


ちょっと気になったのでやってみました。



行きますよ!(※やや閲覧注意)









……ギャアアア!!!!!






「そんなに騒がないで下さいよ。たかが1点です」



ごめんなさぁぁぁい!!!



これで身長190センチ越えてますからね。ネット越しにこんなブロッカーがいたら、まともなスパイクを打てない気がします。
というわけで、メガネ以外をかける時は十分ご注意ください。



次も凄いですよ!




『ニセコイ』グッズたくさん


点数が多かったのでブルーシートに並べたのですが、結果的に証拠物件感が出てしまいました。でもこれは盗難品ではなく、ちゃんといただいたものです!
メタルチャームやラバーストラップ、コースターやフィギュア、さらにはお風呂セットにDVDも!これでもかというほどグッズが詰め込まれていました。




お店じゃ買えない貴重品


続いては、グッズではないけれど手に入れるのが難しいアイテムの数々です!

まずはコレ!


『斉木楠雄のΨ難』 実写映画広告


サイズ小さめの広告です。少しでも宣伝になれば、という思いで担当さんが入れてくれたのでしょうか。それはいいのですが、もの凄く無造作に入れてあったせいで、緩く折れ目がついてしまっています。どこから撮っても、どこかしらが反射してうまく撮影できませんでした。とんだ災難でした。



次はコレ!



SQ.編集部 2017年 年賀はがき


こちらは関係者に配られた今年の年賀はがきです。奥村燐のイラストがドンと大きく入っていてカッコイイですね。



でもですね………





さすがに多過ぎない!?


数えたら61枚ありました。年賀はがきなのでもちろんお年玉抽選番号付き!
……まぁ結論から言うと、当選していなかったんですけど。
しかもこれ52円ハガキなので、
6月1日以降に普通ハガキとして送る際は、切手を10円足さなきゃいけないです。
なんかもう色々ややこしいので、これも僕が預かっておきます!



続いても紙もの!


『エンペラーといっしょ』 告知広告


無料配布された告知物で、もちろん非売品!欲しかったのにゲットしそびれた…!
そんな人に最適なアイテムです!


でもですね…………







さすがに多過ぎない!?


これからチラシ配りのバイトでも始まりそうな勢い。しかも年賀はがきとは違って、お年玉当選番号といった娯楽的なものもないし。


でも「何かしなくちゃ!」という無駄なサービス精神が湧いて来たので、とりあえず一面に並べてみました。



…………多っ!!!!!!


並べ始めて2列目ぐらいですかね、後悔し始めたのは。
人生にこの時間必要かな……ずっとそう自問していました。しかもこれ全部は写ってないですからね。そしてちょっと離れて撮影したから、ピントがズレてるし。
それに気づいたのが全部片づけた後だったのですが、さすがに並べ直す気力はありませんでした。僕の涙で滲んでいる……そう思って、この画像で我慢してください。



さて大量モノが続きましたが、次は1点物のお宝です。
引きの画像から段々寄っていくので、ゆっくりスクロールしてをお楽しみください。













週刊少年ジャンプ副編集長 大西恒平 ブロマイドもどき


何やってるんすか副編集長!!
いや、本人が入れたわけじゃないのは間違いないのですが…。大西さんが初代担当を務めた『銀魂』のコミックスを持ってフレームに収まっていますが、まるで受刑者が名前パネルを持っているような佇まい。これはかなり懲役くらってる顔ですね。
ちなみにこれ、画像をコピー機で打ち出して、綺麗に切り取ったという意外に手のかかった代物。身内いじりには労を惜しまない、ジャンプ編集部らしいお宝です。


身内いじりと言えば、もう一つ。

大西恒平 名刺


こんなものも入っていました。大西さん愛され過ぎだろ!
でも名刺かぁ……どこを切り取っても超善人な僕でさえ、悪用方法が2、3は思いついたので、これはプレゼントしないでおこうかと思います。
ちなみに、もっと役職が上の人の名刺も入っていましたが、いじり切る自信がなかったので割愛します。これは編集部員の皆さんへ私信ですが、僕がいじるのは1年目以上、瓶子さん(※)未満とします!覚えておいてください。


※「瓶子さん=週刊少年ジャンプの現・編集長」。とっても偉い人だが、ギリいじれそうな気分にさせてくれる親しみやすい編集長。



珠玉の小ネタたち


記事も長くなってきたので、ちょっとスピードアップします。一気に行きますよ!


トイレットペーパー

必要なものだけど、読者プレゼントで貰っても……。





粒ガム 3粒

どうして!?





Wii リモコン

これいらないなら本体もいらないでしょ!それ下さいよ!



阿闍梨餅

賞味期限は、これでもかと言うぐらい切れていました。




トメルミン

できればこれを袋に入れるのを止めて欲しかった。




靴(右)

ちがう、メイんじゃない……!




以上です。
トイレットペーパーとWii リモコンはいいとして、他はプレゼントし辛いものばかり。阿闍梨餅は賞味期限切れだし、粒ガムもいつのものかわからない。


トメルミンにはこんな記述が。

チョウジが「サスケ奪還編」で食べてた丸薬のようなものでしょうか。
仲間想いで無茶するタイプの人に当たったら怖いのでプレゼントはナシの方向で。
靴はよく見たら自分のでした。




ついに!わが目を疑うお宝が!


ここまでも、かなり貴重なお宝の数々を紹介してきました。しかし!

今から紹介するお宝は、それらに勝るとも劣らないお宝!お宝然としたお宝です!



さぁ、行きますよ!!




『れっつ!ハイキュー!?』色紙(JF2017 展示品)




さらに!!!




『猫田びより』色紙(JF2017 展示品)




……どうですか!!
どちらもデジタル作画なので複製品ではあるのですが、ジャンプフェスタ2017で実際に展示されていた超貴重なお宝色紙です。
ガラス越しにしっかり目に焼き付けて家路についたファンの方も多いでしょう。その色紙が! 穴のあくほど見つめた色紙が!自分の手元に届くと想像してみてください!
…ぉうっふ(←想像した)


これは両作品を担当する井坂さんが入れてくれたようです。ありがとう井坂さん!
こんな実験的で意味不明な企画に全力で乗ってくれるなんて、一体井坂さんはどんな人なんだろう。読者の皆さんも気になりますよね?
でも自分は、読者に伝えられるほど井坂さんの事を知っているわけじゃないし……。




まてよ……



僕にはアレがあるじゃないか!序盤に紹介した編集部員リストが!

早速井坂さんの欄を見てみましょう。




週刊少年ジャンプ:井坂尊
編集部イチの腹黒キャラ。
スタッフ同士が仲悪くなる裏にはいつもコイツの影が…。



………

…………………

……………………………………





これ偽モンじゃねぇかなぁ……?



……っと、いけないいけない!

人を疑うのは卑しい行為です。僕は井坂さんを信じます!ビリーブイサカ!

(でも一応裏取りして本物であることは確認しました)





というわけで、お宝は以上です。
あとは段ボールの切れ端が3つ入っていただけでした。




きっと誰かがゴミ袋と間違えて入れたんでしょう。
こういうのはちゃんと捨てておかないと。




……………………ん?

反対側に何かかいてある…………





……………………んん!?






ギャアアアアアアアア!!!!!






僕が何を見て驚いたのか!皆さんにも見て頂きましょう!





増田こうすけ 直筆落書き 3点セット




すげえええぇぇーー!!!




こんなの僕が欲しいですよ!
でも何で段ボールなんですか増田先生!しかも3つも!
一体どんな経緯で描かれたものなのかは不明ですが、下手に担当さんに確認しにいって「やっぱ返して」と言われたら嫌なので、ひと喜びしたあと即座に袋にしまいました。



※ひと喜び



映画『プラトーン』を意識したのですが、儀式的な何かにしか見えないですね。



ここで読者の皆さんが疑うのが「それ本当に本物?」ということだと思います。
僕は人を疑うことを知らないので何かを偽物だと疑ったことはないのですが、皆さんの不安な気持ちもわかります。特に「豚」と「へのへのもへじ」は比べる絵がない分、不安ですよね。でも「豚」は、過去『ギャグマンガ日和』に出ています。
3巻の4コマコーナーに、流れ星を「流れぶひ」と言う豚が出ていました。
これと今回のブタを比べてみましょう。


<今回> <流れぶひ>

…………思ったほど一緒じゃなかった!


今回のブタ、ちょっと疲れてますね。でも尻尾の巻き具合とか耳の形とかは一緒じゃないですか!?どちらも、そうそう個性の出るパーツではないですけども。


続いて「へのへのもへじ」ですが、これは本編に出てきた記憶はありません。
でも口元を見ると特徴がありました。




この口元は、妖怪一家が上手い事を言った時の口にそっくりだった気がします!

彼らは7巻に出て来るので、ちょっと見てみましょう。



<妖怪 雨すすり>


<妖怪 あばら>


<妖怪 汗かき>


…………思ったほど一緒じゃなかった!



どうしよう、何ら有益な検証ができなかった……!
こうなったら担当の福嶋さんに「これは本物です」って一筆書いてもらおうか。
でも今度は、その一筆が本物であることを証明するすべがない!
完全に袋小路に入りましたが、まぁ本物ですよ(←ひどい着地点)。



さて、今度こそ正真正銘の終わりです。
最後のサプライズで未だ興奮冷めやらぬ感じですが、応募要項をお伝えします。



今回のプレゼントをまとめて1名の方にプレゼントします!!
もっと小分けにしてほしいという意見はあると思いますが、お宝って先に見つけたもの勝ちな部分があるじゃないですか。だからこの企画も一人勝ちにしたいなと。ちなみに「お宝袋」はつきません。
また、事前に了承して頂きたいのですが、当選品がむき出しだったり、箱が少しへこんでいたり、ページが抜けていたり、余り状態が良くないものもあります。
それでもかまわない!ぜひ欲しい!という方は、下記の応募ボタンからアンケートフォームに遷移してニックネームとメールアドレスを入力してしめきりまでにご応募ください。転売したらきっとバレますよ!なにせ1名にプレゼントですから。



それでは、みなさんギャンギャンご応募ください!



ライター/志田用太朗

フリーライター兼ライトノベル作家。ライターデビューは2005年で、作家デビューは2015年。3歳まで大阪、24歳まで京都、現在は東京在住。「県」に住んだ事がないのが密かな自慢。